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レビュー




(僕のブログで書いたものを転載↓)
1ヶ月20ページ弱のため、結構1冊1冊の間が空いてしまい、
ヒストリエ好きとしては辛いです。(皮肉ではないですよ)。


収録話数は10話で、20話〜29話を収録。
2005年10月号までの内容ですから、
随分最近のもので助かります(何が)。
実は11月号はヒストリエ休載で、
12月号に3巻の続きが(確か)載ってるんです。
先が気になる・・・・のでアフタヌーン買いたいところなんですけど、
どうせまた続きが気になって1月号も買っちゃって、
そっからずーっと買っちゃいそうで恐い。
はっ!もしやアフタヌーンの陰謀か!
ヒストリエ好きに対するマインドコントロールか!

ふぅ・・・・・20話と21話で危なく泣くところでしたよ。

それもこれも、心情描写の上手さと、

作品に対する感情移入の産物です。 何回読んでも、この2話はいい。


以降グロい描写もあるが、基本的に落ち着いた流れでストーリーは進行。
少年だったのに、3巻の最後にはもう青年と呼べる姿に成長してます。
約1年後に出るであろう4巻の最後くらいで、回想編も終わりになるのかな。


それと裏表紙の英語訳を載せておきます。
独力なので、間違いあればコメントお願いします。
「エウメネスが何の富も社会的な立場も友人も無い蛮人と、
彼らが気づいたとき  エウメネスは奴隷として売られる。
 彼は、彼の次の新しく素晴らしい道に乗り出す。」





内容説明

ついにエウメネスは売られることになる。
買い手・ゼラルコスは、へカタイオスが付けた値の2倍でエウメネスを買う。
そして、屋敷を離れることになったエウメネスは
最後にこう言う。「よくもぼくをぉ!だましたなぁ!!」と。


エウメネスが船に乗る前、カロンは「言うべき事」を心に秘めていた。
いつもエウメネスが夢で見ていた、
女剣士(エウメネスの母、たぶん)が人を斬っていき、
最後に何かに目を奪われ、殺される光景。
女剣士が何に目をとられてしまったのか・・・・
その答えが、カロンの「言うべき事」にあったのに・・・・
カロンはついに言い出せず、船は出港。
言い出す勇気が無かった、というより言えなかった、
カロンは心底後悔した。


船は港を離れ、無事に航海してるように見えたが、
ゼラルコスの奴隷が反乱。
当初予定していたルートを外れ、東に向かう事になる。
しかし反乱の時、操船する人員を幾らか殺してしまったため、
船を操作する人員が足らずに船は沈没。
・・・・・・・・・気がついたらエウメネスは、海岸に打ち上げられていた。


目を覚ましたエウメネス、いつのまにかベッドで寝ていた。
そこの場所は「パフラゴニア」、ボアの村。
数人の村人達が偶然(必然に近いが)見つけ、拾ってきたらしい。
その後、エウメネスが読んだヘロドトスのことを教えることを条件に、
バトという青年に剣を教えてもらい、それに関連して
村人とも打ち解けてゆく。


そして何年も過ぎ・・・
エウメネスも青年と呼べる年齢になったころ、 一つの事件が起こる。
ボアの村は「武力による保護に対して、作物を提供する」という約束を
ティオス市と結んでいたのだが、 ボアの村人数名が作物を輸送していたところ
何者かに襲われ、 作物を奪われる。
その者らの討伐・作物を納めない言い訳のため、
村人3名とバトとエウメネスが ティオス市へ向かう。
そして作物を奪った者たちがティオス市と関連がある という疑惑が出てくる。


そして一方ボアの村では、ティオス市にある フィレタイロス家の
次期当主・ダイマコスという男がやってくる。
実はダイマコスとサテュラは許婚の関係にあるのだ。


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